良書との出会い
今回は、うどんネタは、お休みです。
深い感銘を受けた本を紹介します。
『チャッペク著 ロボット』
人手不足に悩む人間が、その解消のために人造人間(ロボット)を開発します。
ロボットを量産した人間は労働から解放され、好きなことだけをして暮らします。
戦争もロボットにやらせます。
やがてロボットには自我が目覚め、知恵がつき、人間の存在に疑問を抱き、反旗を翻します。
ロボットの反乱に人間は無力で、淘汰されます。
1920年に発表された本です。
ロボットという言葉はここで誕生しました。
その語源はチェコ語のロボタ(強制労働・苦役) だそうです。
自分自身の振る舞いや在り方を見つめなおす機会となりました。
高松工場 蓮井英雄
