こんぴらさん

 

 

 

つい最近まで「暑い暑い」と言っていたのに

気が付いたら「寒いっ」と言いながら朝晩過ごしています。

  この前、体力の有り余る息子を鎮めるために

 

「こんぴらさん」を登ってきました。

 785段ある階段をずっと走りながら登り続ける息子を

「待って~」と言いながら追いかけて息子には「遅い!」と

怒られながら最後はヘロヘロでした。

登り切って景色を楽しむこともなく息子は

「神馬」に夢中でずっと眺めていました。

 私の体力が回復したらまた息子と全力で遊びたいと思います。

なかなか回復はしなさそうですが・・・笑

商品部 久保晶子