「チーター大セール」

小さい時から絵本を見るのが好きでした。

幼稚園でも、発表会の練習をさぼり職員室で本棚の端から順に読み漁っている子供でした。

 

好きが高じて絵本の読み聞かせをするようになり、図書館のボランティアに入会し今年で13年ほどになります。

絵本の魅力といえば、発想のバラエティに富み、多様性を受容し、固定観念の枠を踏みつぶし、限られたページ数の中で世界がどこまでも広がっていくところでしょうか。

まあ、要するに何でもありっていうところが好きです。

 

たかが十数ページ、その中に広がる景色に自身の想像力をフルに発揮してその世界に触れ、驚いたり楽しんだり怖がったりと感情をいろいろ動かしてからまたこの世界に戻ってくる。

そうすると今まで悩んでいためんどくさいことが、まあいっかとちょっと緩むのを感じます。

絵本は子供が読むものと思われている方も多いと思いますが、最近のものはデザインがおしゃれであったり、哲学的な内容であったり、また有名な作家が文章を書いているものがあったりと大人が読んでも楽しめるものもたくさんありますよ。

 

今回のタイトルは、私の大好きな絵本の題名です。

みなさんもよかったらお気に入りの一冊を探してみてください。

組合担当   吉田有美子