「模様替え」

不用品をリサイクルショップに持っていき空いたスペースを有効に活用するため、家の中のレイアウトを変更した模様替えを始めました。

空いたスペースに棚がちょうどぴったり入り喜ぶ場面がある一方、形状・寸法的にシックリしないものがあり、一喜一憂、試行錯誤しながらこれまでの日常生活に刺激を与え、身の回りの環境変化を楽しんでいます。

高松工場 堤 高士