「ゴメン」

コロナ禍で単調な生活になって、はや1年。皆さんはいかがお過ごしですか?

さて、先日小さなアクシデントがありました。私には同居人の猫が居ます。

休日の朝、部屋からリビングに行くと、同居人がリビング中を駆け回っているのです。

無駄に元気な同居人に少し「イラッ」としつつ、トイレに行こうと廊下を横切る時、視線が玄関先へ。閉まった玄関ドアのガラス越しに、座って中を見つめる猫が1匹。

「えっ」思わず2度見です。そこには同居人が。そして苦笑い。

前日夜、買い物に出かけて、同居人と野良君が入れ替わったのに気付かなかったのが原因の様です。

 

後で、奴の好きな「猫缶」を大盛りにしてやりましたが、理解しては貰えてない気がしています。

高松工場 徳田勝彦